「尾瀬の水芭蕉プロジェクト」に賛同して頂いたアーティストの方々とのコラボレーション企画であるMIZUBASHO Artist Seriesは、アーティストに「水芭蕉の花」を描いて頂き、それをラベルデザインに反映することで、Artによる日本酒の付加価値創造を目指します。 第一弾は、俳優の片岡鶴太郎氏。群馬県草津町は草津ホテル運営「片岡鶴太郎美術館」があるなど、古くから片岡鶴太郎さんにゆかりのある土地であり、鶴太郎さん自身も以前より水芭蕉をご愛飲頂いております。
第2弾
MIZUBASHO Artist Seriesは「尾瀬の水芭蕉プロジェクト」に賛同していただいたアーティストに「水芭蕉の花」を描いていただき、それをラベルデザインに反映する事でアートによる日本酒の付加価値創造を目指しております。第2弾となるラベルは、昨年に引き続き俳優の片岡鶴太郎様による作品です。 今回のラベルは、 MIZUBASHO Artist Seriesの目指すべきイメージと親和性の近い女性像を想定致しました。MIZUBASHO Artist Seriesは、環境問題と女性のエンパワーメントの2大柱でSDGsの取組みも遂行しておりますので、第二弾のラベルは、どんな環境下でも、力強く、美しく、凛とした姿勢で前向きに頑張る女性像をイメージした水芭蕉をラベルに表現していただきました。 鶴太郎様にとって群馬県は草津ホテルが運営する「片岡鶴太郎美術館」があるなど古くからゆかりのある地です。