Artist Series × Fermented Food

料理家

安藤千英さん

2021.Mar

LESSON

【MIZUBASHO Artist Series x Raw Food】MIZUBASHO Artist Seriesと楽しむローフード&発酵メニューレッスン

【MIZUBASHO Artist Series×Fermented Food】

MIZUBASHO Artist Seriesと楽しむローフード&発酵メニューレッスン

料理家
ローフード麹発酵LAB東京主宰
安藤千英さん

(インタビュアー)
永井酒造株式会社
マダム&ディレクター
永井松美

今回はローフード麹発酵LAB東京主宰の料理家、安藤千英さんに『MIZUBASHO Artist Series』と合わせたローフード&発酵食品を使ったメニューのレッスンをしていただきました。
ローフードをご存知ですか?Raw=生、Food=食べ物、つまり生でいただく食事法です。
火を通さない植物には生きた酵素や栄養素がたっぷりあり、美容や健康、ダイエットにも効果的だとアメリカのセレブの間で話題になり、今、世界中に愛好者が広がっています。
また、納豆や酒粕などの発酵食品も健康のために日々取り入れたい世界から注目されている食品です。

今回『MIZUBASHO Artist Series』のために考案していただいたメニューはこちらの三品。

フローラルスパークリングに合わせた
 春のガーデンサラダ〜いちごの酒粕ドレッシング

スティル酒に合わせた
 柑橘香るベジ寿司

デザート酒に合わせた
 酒粕入りベリーベリーグラノーラ

安藤千英さんに作っていただいた、おしゃれで美容と健康にもいいローフード&発酵メニューを、永井酒造のマダム&ディレクター永井松美が試食&レポートしています。
記事の後半には、気になるレシピも記載していますので、ぜひご自宅で作ってみてくださいね!

【おしゃれローフードメニューを試食&レポート】

永井松美(以下、M):乾杯!今日はありがとうございました!

安藤千英(以下、A):ありがとうございました!

『フローラルスパークリング 春のガーデンサラダ〜いちごの酒粕ドレッシング』

安藤千英(以下、A):フローラルスパークリングに合わせて作りましたガーデンサラダになります。
香草とよく合うでしょ?

M:合います!酒粕の味も主張しすぎていないし見事なバランスですね。

A:良かったです。

M:シャンパンと苺って黄金の飲み物じゃないですか。日本の苺は甘いんですよ!品種改良されていて。
イギリスやアメリカの苺は酸味がしっかりしていて酸っぱいんです。イギリスやアメリカの苺はドライなシャンパンに合うと思いますが、日本の甘味のある苺なら、デミセックくらい甘味のあるシャンパンと合わせると相性が良いんですね。フローラルスパークリングは甘味があるので非常に日本の甘い苺とよく合うと思います。

A:今日のレシピの中で”レモン汁”を加えていますのは、やっぱり甘味があるからなんです。苺もいろんな種類がありますので、その種類によってご自身で酸味を調節しながら、ぜひ入れてほしいと思います。

『スティル酒 柑橘香るベジ寿司』

A:スティルに合わせてベジ寿司を作りました。

M:スティル酒は香りの印象とテイストが違うかと思います。香りはライチのような甘さがふわっと来るんですけど、テイストしてみるとほのかにグレープフルーツな感じがしませんか?この柑橘系とだいだいの果実の相性がすごく良いと思いました。

『デザート酒 酒粕入りベリーベリーグラノーラ』

A:デザート酒に合わせた酒粕入りベリーベリーグラノーラです。

M:結構濃厚ですね。水芭蕉の酒粕を使ってくださったんですね。水芭蕉と水芭蕉の酒粕が出会ったマリアージュも素敵なんですけど、フルーツのフルーティーな感じと純米大吟醸の酒粕がすごく良い感じで合わさったんじゃないかなと思いました。

M:今回スパークリングからスティル、デザートに合わせて3品を考案していただいた、それぞれに全部”酒粕”が共通で入っていますね。酒粕を選んだポイントはありましたか?

A:”酒粕”は女性の体によくて、例えばダイエット効果やエイジング効果もあるので。毎日でも摂りたいものなんです。なのでレシピの中に入れてみました。

M:杜氏さんから最初に習ったことが”酒粕を見て酒を判断しろ”。酒粕は酒の履歴書だよと。最初から最後の絞りまで、日本酒はずっと酒粕を通過するじゃないですか。そのくらい酒粕は酒蔵にとって大切なものなので、酒粕と発酵をテーマに、いろいろと千英さんとやっていけたらと思います。

M:ありがとうございました。

A:ありがとうございました。

【MIZUBASHO 公認ミューズ プロフィール紹介】

料理家
ローフード麹発酵LAB東京主宰
安藤千英

「美味しい!は世界共通のハッピー」がコンセプトのローフードスクールを主宰。
73年生まれ。割烹料理屋の⾧女として生まれる。娘の重度の熱傷をきっかけにローフードと出会う。
2016年より福岡でローフードスクールを開講。
2020年からは東京へ拠点を移し活動中。
ローフード、ロースイーツ、発酵料理の教室運営の他、数多くの企業のレシピ、記事も執筆。
次世代の育成にも力を入れている。

永井松美
永井酒造株式会社
マダム&ディレクター

米国インディアナ州政府商務部、シアトル・ワシントン州観光事務所に勤務後、13年間米国に住み、シアトルのパイクプレース・マーケットやベルタウンにてFood & Wineツアーを企画運営するシアトル・フード・ツアーズを設立。世界最大のワイン教育機関、国際資格WSETアドバンスクラスを学び、ナパやニューヨークを中心にアメリカのワイナリーVIP視察ツアー、企業視察を企画、運営。唎酒師、国際唎酒師を取得し、現在、永井酒造のマダムとして、海外統括、PR &マーケティングにも従事している。日本酒をミシュラン・レストランにトップセールスで紹介し、日本の酒文化を世界へ発信中。