Artist Series × Travel

WOMAN事業プロデューサー/ SAKE Brand Designer/ Himemama代表理事 

坂上愛佳さん

2021.September

LESSON

MIZUBASHO Artist Series×Travel リゾート気分を満喫!おつまみ&酒器レッスン

【MIZUBASHO Artist Series×Travel】

WOMAN事業プロデューサー/SAKE Brand Designer/Himemama代表理事 
坂上愛佳さん

なかなか外出がしづらい期間がつづくと、旅が恋しくなりますよね。リゾートや旅館に行った気分で、日本酒を楽しんでみませんか?
今回は、海外と女性向けのブランディングコンサルを行い、⽇本酒・ワインに関するコラムも執筆されている坂上愛佳さんに、MIZUBASHO Artist Seriesを旅先で楽しむテクニックを教えていただきました。
どれも簡単なのにとてもおしゃれで気分があがります!旅先でなくてもご自宅でリゾート気分をぜひ味わってみてください。

【MIZUBASHO Artist Series&旅】

今日は、「MIZUBASHO Artist Seriesと旅」というテーマで、リゾート先や旅館に行った時に、お酒に合わせたおつまみ・楽しみ方についてお話していきたいと思います。

  • Lesson1 スパークリング

〜スパークリングに合うおつまみ〜

ミニトマトとモッツァレラチーズと生ハムを使っておつまみを作っていきたいと思います。

1 トマト・モッツァレラチーズ・生ハムをピックに刺す

トマトのヘタを取りピックに刺します。続いてモッツァレラチーズ、最後に生ハムと順に刺します。生ハムはくるくると巻くとボリュームが出るのでおすすめです。

可愛いピックを用意してもらうと気分が上がり、お洒落な感じになると思います。

Point 可愛いピックを刺すだけでリゾート感がアップ

2 アメリカンチェリー・モッツァレラチーズに、オリーブオイルと岩塩を振る。

最初に半分に切ったチェリーをいくつか器に入れます。一口サイズのモッツァレラチーズを間に入れていきます。ここでエキストラバージンオリーブオイルと岩塩を振ります。ピンクペッパーを上に飾ってあげるとスパイシーなアクセントになるのでおすすめです。

〜スパークリングの楽しみ方〜

作ったおつまみに合わせた、MIZUBASHO Artist Seriesフローラルスパークリングの楽しみ方をお伝えしたいと思います。

1 金平糖をお好みで入れる

フローラルスパークリングをグラスに注ぎます。まず1つ目は、金平糖です。食べるだけではなくおすすめなのが、金平糖を入れること。フローラルスパークリングのお米の甘みと金平糖の甘味がゆっくり混ざり合って、一度で二度美味しい楽しみ方ができると思います。

2 お好みの冷凍フルーツを入れる

2つ目は果物を入れていきたいと思います。今日はベリー系を入れます。リゾートホテルのテラスで楽しんでもらえたら、それだけで御馳走になるかなと思います。

〜スパークリングに合う酒器〜

このフローラルスパークリングに合わせるのは、フルートグラスというシュッとしたタイプ。泡向けのグラスが、爽やかな感じの飲み口でいただけます。もしくは、手元のところから飲み口が長めのものをおすすめしています。

Point 細長いフルートグラスが爽やかな飲み口でオススメ

  • Lesson2 スティル酒

続いては、スティル酒に合わせた和のおつまみをご紹介したいと思います。

〜スティル酒に合うおつまみ〜

1 マスカルポーネチーズと塩昆布を混ぜる

まずは、マスカルポーネチーズを器に入れます。ここに塩昆布をお好みの量を入れて、あとは混ぜるだけです。5分くらい置いたほうが、旨味がよくでると思います。

2 クラッカーにチーズ、ご当地缶詰や瓶詰めをのせる

クラッカーに1を塗り、その上にご当地缶詰や瓶詰めを乗せていきます。その土地土地の缶詰・瓶詰めを使えば、リゾートの雰囲気が楽しめるのでとってもおすすめです。

〜スティル酒に合う酒器〜

スティル酒に合わせた酒器の説明をしたいと思います。

木本硝子さんからは、日本酒専用に作られた3つのタイプの酒器と、陶器や木のおちょこをご用意しました。

まずはそれぞれの酒器の特徴を説明します。

1 口がひろがっているタイプのものは香りをダイレクトに楽しむことができる

口がひろがっているタイプのものは、口元に持ってきた時に、鼻とグラスの距離がとっても近いので香りをダイレクトに楽しむことができます。

2 縦長のタイプは爽やかすっきりと飲みたい方にオススメ

縦長のタイプは、飲み口が長いので喉にスッと入ってきます。爽やかすっきりと飲みたい方におすすめです。

3 膨らみのあるタイプは豊潤な香りを楽しんでもらうのに向いている酒器

器の中間が膨らんでいる酒器は、豊潤な香りを楽しんでもらうのに向いています。

4 ガラスや陶器の器は温度を維持しやすい

おちょこの素材によっても味わいが変わってきます。

ガラスや陶器のものは、温度を維持しやすいので、冷たいものは冷たいまま飲めます。

5 輪島塗りや木でできているお猪口は口当たりが良い

輪島塗りや木でできているおちょこは、味わいがまろやかになったりふくよかになったりするので、口当たりが良くなります。

スティル酒のおすすめの酒器は、錫(すず)の徳利です。氷を入れた器に錫の徳利を入れて冷やし、スティル酒をいただきます。温度変化が少ないので、スティル酒のように冷やして美味しいお酒にはすごく向いていると思います。

Point 氷を入れた器を用意し、錫(すず)の徳利でスティル酒をいただく

〜スティル酒の楽しみ方〜

1 風呂敷をテーブルクロスとして活用

使うのは風呂敷です。テーブルランナーのように縦長に折って、その上に酒器の一式を乗せるだけでも雰囲気が変わります。

2 ボトルアクセサリーをつけるだけでワンランクアップ

ボトルアクセサリーをつけるだけで、旅館飲みや家飲みがグレードアップする感じがしませんか?ちょっとしたアイテムで非日常感が演出できるので、ぜひやってみてください。

  • Lesson3 デザート酒

最後にデザート酒に合わせてスイーツの提案をしたいと思います。

〜デザート酒に合うおつまみ〜

1 バニラアイスをよそう

2 “おいり”やチョコスプレーなどトッピングをのせる

3 お好みでデザート酒を回しかける

今日はバニラアイスを用意しました。まず、お好きな量をよそっていきます。そこに「おいり」を乗せます。「おいり」って知っていますか?そういう旅先の土地のお菓子を見つけてきて乗せると華やかな感じになると思います。もう一つはチョコスプレーをかけていきます。私のおすすめ、ここにさらにデザート酒をかけてもらうと一気に大人のスイーツになって美味しいです。

〜デザート酒に合う酒器〜

「膨らみのあるタイプがデザート酒の旨味の深さとマッチしてgood」

デザート酒に合わせた酒器ですが、香りがふくよかになるタイプがデザート酒の旨味の深さとすごく合っていると思うので、膨らみのあるタイプの酒器に入れて楽しみます。

〜デザート酒の楽しみ方〜

「和紙や色画用紙をコースターとして活用」

和紙や色画用紙を家や旅先で見つけたら、コースターのように置いていただくと一気に可愛いらしい感じになるのでぜひやってみてください

撮影協力:Social House BINE

【MIZUBASHO 公認ミューズ プロフィール紹介】

WOMAN事業プロデューサー
SAKE Brand Designer
Himemama代表理事 

坂上愛佳

フジテレビにてリポーターなどを経験し、フリーアナウンサー事務所に所属。アナウンサーとして、リポーター・ナレーション・MC・モデルなど幅広く経験。息子を出産後の0歳3か月に、東京都中央区を拠点にママ応援 コミュニティ【Himemama】(ひめまま)を設立。子育て支援の輪は首都圏・新潟・神戸・広島・福岡へと広がり、 バンコク・ロンドン・クアラルンプール・上海にも展開している。活動は11年になり、ママ会員は総計5088名。 子育て支援活動でママのリアルな声を聴き、女性の働き方の多様性を強く実感。女性が結婚・妊娠・育児の経験を活かしながら活躍できる働き方の意義を内閣府や行政に発信する活動にも参画。

女性支援・子育て支援事業の他、⽇本酒の啓蒙活動にも取組み、海外と女性向けのブランディングコンサルを行う。 『美食と美酒のマリアージュ』の会を主宰。 ⽇本酒・ワインに関するコラムも執筆。