MIZUBASHO 蔵カフェ Radio Vol.31

Vol 31 〜バレンタインスペシャル企画& 住みやすいまちづくり〜

MIZUBASHO蔵カフェRadio
https://youtu.be/sc0j0Z6ZpFk
✨クリックすると日時を問わず再生可能です✨

今週は、バレンタインスペシャルとして「蔵元 質問コーナー」をスタートしてみました。永井酒造6代目蔵元 永井則吉へあんな事、こんな事、なんでも質問してみよう!という新企画。今後も、リスナーの皆さまから届いた質問を随時投げかけていきたいと思いますので、皆さんのご参加をお待ちしております!

ゲスト: 永井則吉
永井酒造株式会社 代表取締役社長

今回の(コーナー2)SDGs目標テーマは、
11.住みつづけられるまちづくり

コーナー1
MIZUBASHOと愉快な仲間たち
〜Let’s Design a Joyful Life〜
楽しさも、ワクワクも、未来も作っている、素敵なゲストをご紹介します 

Q:小さい時から人前で話すことは好きでしたか?
Q:休日や空き時間の過ごし方は?
Q: 毎日、お酒は吞みますか?
Q: お酒を最初に呑んだ!のは何歳、いつ、どんなとき?感想は覚えてますか?
Q:蔵元にとって、日本酒とはなんですか?一言で表現してください。
Q: 欧米でも人気の高い日本酒ですが、外国人にどのような楽しみ方をしてもらいたいですか?
Q: 同じ醸造酒であるワインと日本酒の根本的な違いは何でしょうか?
Q:2日酔いにならない日本酒の飲み方を教えてください。
Q:大切なパートナーである奥さまとの仕事を運営する上で蔵元が守っている事?家族経営の円満秘訣は?
Q:お互い尊敬しているところは?

✨幸せなサプライズ報告も届きました✨

コーナー2
「Choice for the Future」
日々の生活の中で、“人“と“地球“のより良い未来を選択する、サステナブルな暮らしの提案をお届けします

Q: 生まれ育った川場村で、一番好きな場所は?
Q:永井酒造のある川場村に戻って来たいと思わせたのはなんですか?
Q: 川場村は住みやすい場所ですか?なぜ?
Q:永井さんにとって住み続けられるまちづくりとは?
Q: なぜ、目標11の住み続けられるまちづくりがSDGsに必要だと思いますか?
Q:今、温暖化が進んでいると言われていますが、日本酒造りにおいて影響はありますか?
また、温暖化に対して、取り組んでいらっしゃることはありますか?

この番組は、MIZUBASHO Artist Seriesを囲みながら「私達が出来るSDGs」をテーマに、蔵カフェで愉快な仲間たちと語りあうよう、気軽なトークでお届けしていきます。
※永井酒造は、MIZUBASHO Artist Series:を通して、人・動物・自然がより良い姿で共生できる持続可能な社会を目指し、環境、食育、次世代育成・女性の社会進出と活躍など、SDGsへの取り組みを応援しております。

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【ゲスト プロフィール紹介】

永井 則吉
永井酒造株式会社 代表取締役社長 6代目蔵元

昭和47年、川場村生まれ。東海大学工 学部卒。平成7年に永井酒造入社。
平成25年に社長就任。
伝統的な日本酒製法に瓶内二次発酵を取り入れた発泡性清酒の先駆け [MIZUBASHO PURE 」を開発し、 28 年に「awa酒協会」を設立し、理事長に就任。料理のコースに合わせて日本酒 スパークリング、純米大吟醸、熟成酒、デザート酒 のペアリングを提案する「Nagai Style」, そして地元川場村の世界に誇る幻の米「雪ほたか」を使用した酒造りなど、米の可能性を最大限に引き出した日本酒の奥深さと新たな魅力を世界に発信し続けている。

(インタビュアー)
永井松美
永井酒造株式会社
マダム&ディレクター

米国インディアナ州政府商務部、シアトル・ワシントン州観光事務所に勤務後、13年間米国に住み、シアトルのパイクプレース・マーケットやベルタウンにてFood & Wineツアーを企画運営するシアトル・フード・ツアーズを設立。世界最大のワイン教育機関、国際資格WSETアドバンスクラスを学び、ナパやニューヨークを中心にアメリカのワイナリーVIP視察ツアー、企業視察を企画、運営。唎酒師、国際唎酒師、発酵食品ソムリエなどを取得し、現在、永井酒造のマダム兼取締役として、海外統括、PR &マーケティングに従事している。日本酒をミシュラン・レストランにトップセールスで紹介し、日本の酒文化を世界へ発信中。神宮前ラジオにて、「MIZUBASHO 蔵カフェRadio」のパーソナリティとして、「私達が出来るSDGs」をテーマに、持続可能な社会や地球環境を考えるきっかけとなる、国内外の様々な取り組みや視点、ヒト・モノ・コトなどを発信中。